セミナー「刀装具から日本の宝飾品の歴史を紐解く」
6月26日(水)、御徒町オーラムにて日本宝石協会のセミナー「刀装具から日本の宝飾品の歴史を紐解く」が開催される。
6月26日(水)、御徒町オーラムにて日本宝石協会のセミナー「刀装具から日本の宝飾品の歴史を紐解く」が開催される。
JSCは「水晶の世界―天然と人工、その生い立ちー 」をテーマにした研究会を開催する。会員以外も参加可能。
JSC(Jeweller’s Study Club)は今年2月8日発刊された「品質がわかるジュエリーの見方」の出版記念講演を、著者の諏訪恭一氏を迎えて開催する。3月13日、南船場会館にて。募集人数は30名で先着順に受け付ける。受講料は2,500円。
JSC(Jeweller’s Study Club)は4月27日大阪で2019春季研究会を開催する。テーマは「水晶の世界―天然と人工、その生い立ちー」、講師は川崎雅之博士(理学)。
今年のIJTでは合成ダイヤモンドを取り扱う業者も複数出店。2019年は後に合成ダイヤモンド元年と言われることになりそうですね。
カナダ・ダイアヴィク鉱山で北米史上最大のダイアモンド原石が発見された。
日本宝飾クラフト学院では、宝石を手に取って見て、品質を判定し、価値の目安をつけるワークショップ、宝石品質判定講座を開講している。新たな4講座が加わり全10講座にリニューアル。10講座全て受講し、試験に合格した方には、「宝石品質判定士」の資格を授与される。
日本宝飾クラフト学院では、ウインターセミナーを開講。現在、受講生受付中だ。ジュエリー・アクセサリー・宝石に関する様々な技術や知識を短期間(1~3日)で学べるセミナーで19講座を開講。明日からの仕事に役立つ実践的な内容が特徴。
日本宝飾クラフト学院は、従来東京本校でのみ行っていたGem-A宝石学ファンデーションコースの実技承認(通学)と補習授業を2017年より大阪校でも行うと発表した。 通信添削コースの関西地区に居住する受講者は年に数回必要があった東京への通学を大阪校への通学に変えることができ、利便性が向上する。 問合せは同校東京本校の宝石学部で受け付けている。 ◎大阪校でも宝石学部説明会&鑑別無料体験開催 ・5月9日(火)13:00~14:00 会場:大阪校 お申込み 情報源: 大阪校 FGAを目指すGem-A宝石学コース
日本宝飾クラフト学院の学院コレクションが横浜美術館で4月15日(土)より開催される「ファッションとアート 麗しき東西交流」展にて多数展示される。 また同学園の露木理事長による講演会が4月22日(土)14時より開催。 > 展覧会の詳細 会期:2017年4月15日(土)~6月25日(日) 木曜休館 時間:10:00~18:00(入館 17:30 まで) 会場:横浜美術館 チケット:一般 1,500円 情報源: 横浜美術館「ファッションとアート麗しき東西交流展」に協力 日本宝飾クラフト学院